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江戸野菜栽培レポート

日本橋女学館中学校・高等学校の生徒による江戸東京野菜栽培報告

2010年7月30日(金)、日本橋女学館中学校1 年生の皆さんが、江戸東京野菜のごせき晩生小松菜と金町小蕪の種を無事にまき終えてから、野菜の様子はどうなっているのでしょうか、日本橋女学館から届いた最新の写真とともに、お伝えいたします。

?8 月5 日(木)日本橋女学館からの報告?

7月30日(金)に中学1年生が種をまいた小松菜、金町こかぶがすべて無事発芽しました。
天候に恵まれているお陰か、予想より少し早めです。神田川沿いのウッドデッキには、ずらりとペットボトルが並んでいます。間もなく丈夫な株だけを残すための間引きを行う予定です。

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種まきの際は、発芽まで10日前後と伺っておりましたが、こんなにも早く芽が出るとは驚きです。
しかも、36人が植えた全ての種から芽が出たそうで、生徒の皆さんも喜んでいる様子。
お天気もいいので、これからの成長に期待できそう!

?8月10日(火)日本橋女学館からの報告?

日本列島がゆだりそうな猛暑の今年の夏、東京も暑い日が続いていますね。でも、お陰で、江戸東京野菜の生育状況はとても良く、9日にはこんなに大きくなりました。台風の余波で断続的な雨の降る10日、中学1年生の有志の生徒が間引きを行いました。丈夫な株だけを残し、成長を助けるためです。間引いた葉は持ち帰ってサラダにすることにしました。9月の女学館祭までには大きく元気に育ってくれることでしょう。

写真

今年の夏は人間にとっては厳しい暑さですが植物にとっては都合が良かったのかもしれません。
たった10日でこんなに大きくなるとは、生徒さんたちもその生命力に驚いたのではないでしょうか。
自分達で育てた野菜を食べると、より一層美味しく感じるのでは?