江戸東京再発見コンソーシアム(CREW)とは

東京の都心は、江戸時代から続く歴史文化の集約地です。
現代的なビルや生活空間に紛れて、歴史の舞台となった史跡や代々続く老舗、伝統工芸など江戸東京ならではの魅力あふれる日本文化がこのエリアには多く存在します。
CREWは都心の観光やにぎわいをより一層進めるため、歴史文化を背景とする観光の材料を見出し、皆様の東京再発見のお手伝いをいたします。

※観光事業の活性化を図るCREWのユニークな活動は、経済産業省「広域・総合観光集客サービス支援事業」の補助事業です。

CREWの事業

広域連携を実現する都心水辺舟めぐり事業

千代田区・港区・中央区は江戸期より水運交通が発達したエリアで、運河や河川が網の目のように張られています。
川面をボートでのんびりと巡りたいという利用者の声に応え、隅田川を基点に神田川、日本橋川、芝浦運河などをエコボート(電気ボート)で巡る事業です。

各地域の特色を活かした江戸東京再発見街めぐり事業

千代田区・港区・中央区は、江戸期から現代に続く老舗、伝統的な工芸技術店、史跡、建造物、下町情緒などの観光資源が多く残されています。
観光パンフレットや専門ガイドの案内で海外からの集客も視野にいれながら街めぐりを行います。

江戸野菜の周知拡大のための地盤作り事業

江戸野菜の生産者と飲食店とのコラボレーションを行っています。江戸野菜を使った新しいメニューを開発するために、文献や各種資料をもとに事例調査を行い、試作メニューと試食会などを実施。
新しく開発された江戸野菜ブランドを観光資源化していきます。

伝統工芸を次世代に継承する事業

伝統工芸施設の見学プログラムを研究開発し「江戸東京再発見街めぐり」のコースと連携をはかりながら施設見学プログラムの充実をはかっていきます。

江戸東京観光情報発信

「江戸東京再発見街めぐり」「舟めぐり」の情報発信などコンソーシアムのホームページや関連パンフレットを展開。
将来的には、来訪観光客に観光情報を多言語で伝える仕組みを整備します。

江戸東京再発見にかかわるシンポジウムをとおした観光集客広報事業

2008年11月に「江戸東京観光舟運シンポジウム(東京国際フォーラム)」を実施し、舟運の楽しさ、観光としてのありかた、将来の可能性、イギリス・テムズ川やタイ・チャオプラヤ川、台湾・高雄の観光舟運事例について紹介しました。こうしたシンポジウムを毎年開催するとともに、その結果を冊子として配布し伝達していきます。

人材育成事業

質の高いガイドを育成する為の講習会を実施。
歴史文化の豊富な江戸東京の魅力を質の高いサービスでご提供できる観光ガイドを育成します。


CREWの構成メンバー

代表団体

NPO法人 東京中央ネット

広域連携を実現する都心水辺舟めぐり事業

株式会社 建設技術研究所
NPO法人 あそんで学ぶ環境と科学倶楽部
NPO法人 都市環境研究会

各地域の特色を活かした江戸東京再発見街めぐり事業

株式会社 建設技術研究所(江戸日本橋観光めぐり事務局)
NPO法人 都市環境研究会

江戸野菜の周知拡大のための地盤作り事業

株式会社 ロイヤルパークホテル
学校法人日本橋女学館中学校・高等学校
江戸野菜生産者(個人)

伝統工芸を次世代に継承する事業

株式会社 建設技術研究所

江戸東京観光情報発信

株式会社 ヤマダクリエイティブ
近畿日本ツーリスト株式会社
株式会社KNTツーリスト

江戸東京再発見にかかわるシンポジウムをとおした観光集客広報事業

株式会社 建設技術研究所(江戸日本橋観光めぐり事務局)

人材育成事業

NPO法人 先端教育情報研究所

2009.2.20現在