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江戸野菜とは

江戸野菜(えどやさい)とは、主に現在の東京周辺で伝統的に生産されていた野菜(在来品種)である。東京伝統野菜などとも呼ばれる。明治以降の急速な農地転用により消滅品種も多い。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

江戸野菜の一例
きゅうり - 馬込半白胡瓜(東京都大田区)
なす - 砂村茄子(江東区)、蔓細千成(東京都下)
かぶ - 東京長蕪(滝野川蕪)(北区)
にんじん - 砂村三寸人参(江東区)、滝野川人参(北区)
うど - 東京独活(もやし独活)(多摩地区)
ごぼう - 滝野川牛蒡(北区)
うり - 鳴子瓜(新宿区)、東京大越瓜(中野区)
かぼちゃ - 淀橋南瓜(内藤南瓜)(新宿区)、居留木橋南瓜(品川区)
だいこん - 亀戸大根(江東区)、練馬大根(練馬区)、大蔵大根(世田谷区)
しょうが - 谷中生姜(台東区)
長ねぎ - 千住葱(足立区)
菜っ葉 - 小松菜(江戸川区)、三河島菜(荒川区)、のらぼう菜(多摩地区)

参考文献
江戸・東京農業名所めぐり?農文協刊?ISBN 4-540-02060-9

写真:品川長蕪